ログで終わる言葉は?
心が最後につく言葉は?
心で終わる言葉 1ページ目あいこく‐しん【愛国心】 自分の国を愛し、国の名誉・存続などのために行動しようとする心。あいじゃく‐じひしん【愛着慈悲心】 仏語。あい‐しん【愛心】あお‐どうしん【青道心】あく‐しん【悪心】あそび‐ごころ【遊び心】あだ‐ごころ【徒心】あだし‐ごころ【徒し心】
記録で終わる熟語は?
記録で終わる言葉 1ページ目いたましいきろく【痛ましい記録】いつわりのきろく【偽りの記録】えいぞうきろく【映像記録】おいかぜさんこうきろく【追い風参考記録】かいぎのきろく【会議の記録】かのじょのかんさつのきろく【彼女の観察の記録】かれらのかつどうのきろく【彼らの活動の記録】きちょうなきろく【貴重な記録】
奇心で終わる熟語は?
きしんで終わる言葉き‐しん【忌辰】 「忌日(きにち)」に同じ。き‐しん【紀信】 中国、漢の武将。き‐しん【鬼神】 ⇒きじん(鬼神)き‐しん【帰心】 1 故郷やわが家に帰りたいと願う心。「き‐しん【寄進】 [名](スル)神社や寺院に金銭や物品を寄付すること。
語が最後につく四字熟語は?
語で終わる言葉 1ページ目がいだんこうご【街談巷語】 世間で語られるうわさ話のこと。さちゅうぐうご【砂中偶語】さちゅうのぐうご【沙中偶語】せんげんばんご【千言万語】そうげんたいご【壮言大語】たいげんそうご【大言壮語】ふげんふご【不言不語】へいだんぞくご【平談俗語】
用心で終わる言葉は?
用心で終わる言葉ひ‐の‐ようじん【火の用心】 火事を出さないように、火の元に注意すること。ぶ‐ようじん【不用心/無用心】 [名・形動]《「不用心」の場合は「ふようじん」とも》 1 用心が足りないこと。 警戒を怠ること。よう‐じん【用心/要心】 [名](スル) 1 心をくばること。 気をつけること。「
心で終わる四字熟語は?
心で終わる言葉 1ページ目いちおくいっしん【一億一心】 日本国民全員が心を一つに合わせ、結束するということ。いっすんのたんしん【一寸丹心】しょうかいっしん【上下一心】じこちゅうしん【自己中心】せどうじんしん【世道人心】そくいんのこころ【惻隠之心】たいかいじんしん【大快人心】たじょうぶっしん【多情仏心】
録で終わる三字熟語は?
録で終わる言葉 1ページ目あこうぎじんろく【赤穂義人録】いさん‐もくろく【遺産目録】いしのしたのきろく【石の下の記録】いしょう‐とうろく【意匠登録】いち‐とうろく【位置登録】いっけん‐きろく【一件記録】いっぺんしょうにん‐ごろく【一遍上人語録】いまがわ‐かなもくろく【今川仮名目録】
亀毛兎角とはどういう意味ですか?
きもうとかく 亀の甲羅に毛が生えることと、兎(うさぎ)に角があるという意味から、存在しないもののたとえ。 実在するはずのないことのたとえ。 「亀毛」だけでも同じ意味で使う。
一心で終わる四字熟語は?
一心で終わる言葉いちおくいっしん【一億一心】 日本国民全員が心を一つに合わせ、結束するということ。しょうかいっしん【上下一心】 身分の上下を問わず、心を一つにすること。 また、心を一つにして事に当たること。ばんのういっしん【万能一心】 何事をするにも、心を集中してしなければならないということ。
不動で終わる四字熟語は?
不動で終わる言葉 1ページ目あお‐ふどう【青不動】 京都青蓮院(しょうれんいん)蔵の不動明王画像の通称。あか‐ふどう【赤不動】いき‐ふどう【生き不動】き‐ふどう【黄不動】ごまだん‐の‐ふどう【護摩壇の不動】さん‐ふどう【三不動】たかはた‐ふどう【高幡不動】ちょくりつ‐ふどう【直立不動】
言語で終わる熟語は?
言語で終わる言葉 1ページ目おんせいげんご【音声言語】 a spoken language.きょうつうげんご【共通言語】きょうつうげんご【共通言語】げんご【言語】げんご【言語】ことなるげんご【異なる言語】しかくげんご【視覚言語】しょうすうげんご【少数[マイノリティー]言語】
用心で終わる三字熟語は?
用心で終わる言葉ひ‐の‐ようじん【火の用心】 火事を出さないように、火の元に注意すること。ぶ‐ようじん【不用心/無用心】 [名・形動]《「不用心」の場合は「ふようじん」とも》 1 用心が足りないこと。 警戒を怠ること。よう‐じん【用心/要心】 [名](スル) 1 心をくばること。 気をつけること。「
「用心」の別の言い方は?
慎重、用心深い、注意深い の意配慮心する要慎要心注意
人の心で終わる四字熟語は?
人心で終わる言葉せどうじんしん【世道人心】 世の中の道徳と人の心。 世の中の道徳とそれを守るべき人の心のこと。 ▽「世道」は人として守るべき道徳、社会道徳のこと。たいかいじんしん【大快人心】 世間の人を痛快な気分にさせること。 主として、悪人や悪事などが厳しく糾弾されたときに用いられる。
録で終わる四字熟語は?
録で終わる言葉 1ページ目あこうぎじんろく【赤穂義人録】いさん‐もくろく【遺産目録】いしのしたのきろく【石の下の記録】いしょう‐とうろく【意匠登録】いち‐とうろく【位置登録】いっけん‐きろく【一件記録】いっぺんしょうにん‐ごろく【一遍上人語録】いまがわ‐かなもくろく【今川仮名目録】
「鳶目兎耳」とはどういう意味ですか?
トビの目は遠くのことまで目ざとく見つけることができ、兎の耳はどんな小さな音もよく聞こえるという意で、そのような目と耳を持った鋭い人。 新聞記者や雑誌記者、また放送などの報道関係者にいう。
兎走鳥飛とはどういう意味ですか?
とそう-うひ【兎走烏飛】
歳月のあわただしく過ぎ去るたとえ。 月日の速く過ぎるたとえ。 ▽「烏」は日(太陽)、「兎」は月を意味し、転じて、月日・歳月のたとえ。 太陽に三本足のからすがすみ、月にうさぎがすむという中国古代の伝説による。
人心で終わる四字熟語は?
四字熟語(2)せどうじんしん【世道人心】 世の中の道徳と人の心。 世の中の道徳とそれを守るべき人の心のこと。 ▽「世道」は人として守るべき道徳、社会道徳のこと。たいかいじんしん【大快人心】 世間の人を痛快な気分にさせること。 主として、悪人や悪事などが厳しく糾弾されたときに用いられる。
軸がぶれない四字熟語は?
たいぜん-じじゃく【泰然自若】 落ち着いていてどんなことにも動じないさま。 ▽「泰然」は落ち着いて物事に動じないさま。 「自若」は何に対してもあわてず、驚かず、落ち着いているさま。
不動がつく言葉は?
不動で終わる言葉 1ページ目あお‐ふどう【青不動】 京都青蓮院(しょうれんいん)蔵の不動明王画像の通称。あか‐ふどう【赤不動】いき‐ふどう【生き不動】き‐ふどう【黄不動】ごまだん‐の‐ふどう【護摩壇の不動】さん‐ふどう【三不動】たかはた‐ふどう【高幡不動】ちょくりつ‐ふどう【直立不動】