ヘッドスピード40に合うシャフトフレックスは?
ヘッドスピード40に合うシャフトの硬さは?
硬さを選ぶ場合、ヘッドスピードが基準になります。 ヘッドスピードが40m/s前後ならばRシャフト、43m/s前後ならばSR、46m/s前後ならばSシャフトを基準にするといいでしょう。 そして、実際に試打してみて硬さが合わないと感じたならば、ワンランク硬くしたり、ワンランク軟らかいシャフトを打ってみて下さい。
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ヘッドスピード40に合うシャフトの重さは?
シャフト重量に最適なヘッドスピード
ヘッドスピード | シャフト重量 | クラブ重量 |
---|---|---|
34m/s以下 | 40g±5 | 275g±10 |
35~37m/s | 45g±5 | 280g±10 |
38~40m/s | 50g±5 | 295g±10 |
41~42m/s | 55g±5 | 305g±10 |
ヘッドスピード別のシャフトフレックスは?
シャフトの硬さ(フレックス)の選び方はドライバーのヘッドスピードを基準にし、29〜35m/sの女性ゴルファーは「L」、32〜36m/sは「A」フレックス。 37〜40m/sの男性ゴルファーは「R」、40〜44m/sは「SR」、43〜50m/sは「S」、50m/s以上は「X」フレックスと覚えておけば大丈夫です。
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Sフレックスのヘッドスピードは?
フレックスの呼び名と解説
フレックス(硬さ) | 解説 |
---|---|
Sフレックス | stiff(スティッフ)の略です。 一般的にヘッドスピードが速い、体力にある程度自信がある方向けのシャフトになります。 SXはSより硬くXより柔らかい中間のフレックス表記です。 ヘッドスピードは42~50m/s以下が目安です。 |
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ヘッドスピード40で何ヤード飛ぶか?
←←下記の表は左右にスクロールします→→
ヘッドスピード | 平均飛距離 | |
---|---|---|
一般的なアマチュアゴルファー | 38〜43 | 200〜220 |
女子プロゴルファー | 40〜44 | 230〜260 |
男子プロゴルファー | 45〜52 | 250〜300 |
PGA ツアー | 47〜58 | 280〜320 |
2021/10/19
40代男性のヘッドスピードは?
一方、男性アマチュアのヘッドスピードは若い人で45m/s程度、40代以降は徐々に落ちていくので、全体を平均すると40m/s前後だと言われています。
ヘッドスピード38のドライバーの飛距離は?
←←下記の表は左右にスクロールします→→
ヘッドスピード | 平均飛距離 | |
---|---|---|
一般的なアマチュアゴルファー | 38〜43 | 200〜220 |
女子プロゴルファー | 40〜44 | 230〜260 |
男子プロゴルファー | 45〜52 | 250〜300 |
PGA ツアー | 47〜58 | 280〜320 |
2021/10/19
シャフトフレックスR2とは何ですか?
SX(またはXS)はSより硬くXより柔らかい中間のフレックスになります。 Rはレギュラーの略です。 平均的なヘッドスピードの人に向いています。 R2はRよりも柔らかく、シニア向けのクラブに取り付けてあることが多いです。
ヘッドスピード42に合うドライバーシャフトは?
例えばヘッドスピードが42m/s程度のゴルファーならシャフト重量は50グラム台、総重量300グラム前後が目安になります。
シャフトのフレックスSとは何ですか?
エスシャフトとは、クラブのシャフトの硬さ(フレックス)表示のひとつで、「S」という硬さのことを指します。 フレックスは、柔らかい順にL,A,R,S,Xと大きく5つに分けられています。 エスシャフトは、普通の硬さよりも少し硬めのシャフトのことで、スポーツ経験の豊富な男性や、力のある男性向けのシャフトです。
一般男性の平均ヘッドスピードは?
一般の男性アマチュアゴルファーのヘッドスピードは、平均38m/s~43m/sと言われています。
45歳のヘッドスピードは?
←←下記の表は左右にスクロールします→→
40歳以下 | 44.12m/s |
---|---|
41歳~50歳 | 42.16m/s |
51歳~60歳 | 41.97m/s |
61歳~70歳 | 39.87m/s |
71歳~80歳 | 37.15m/s |
ヘッドスピード 40 どれくらい?
例えば、ヘッドスピードが40m/s(一般ゴルファーの平均)の場合、40m/s × 5.5=220ヤードくらいが飛距離になります。 雨・風などによって変わりますので、飛距離やヤード数はあくまでも目安としてください。
ヘッドスピード45m/sの飛距離は?
ヘッドスピードと目安の飛距離
ヘッドスピード | 目安の飛距離 |
---|---|
47m/s | 255~265ヤード |
45m/s | 245~250ヤード |
43m/s | 230~240ヤード |
40m/s | 215~225ヤード |
シャフトのSとRの違いは?
シャフトがヒッコリーからスチールになり「フレックス」が生まれた
その表示だが、当時から軟らかい順にL、A、R、S、Xとなっており、これは現在も変わっていない。 Lは女性用、Aはシニア用。 Rが一般的な基準となる硬さで、Sは硬め、Xはかなり硬めである。 LはLadiesの頭文字。
フレックスRとは何ですか?
regular(レギュラー)レギュラーの略です。 平均的なヘッドスピードの人向きのフレックスです。 ヘッドスピードは38~40m/sが目安です。 R2などのRよりも柔らかいフレックスもあります。
ヘッドスピード40 何ヤード?
つまり、例えばヘッドスピード40m/sの方であれば、222y(40m/s×5.55)くらいが妥当な飛距離ということです。
ヘッドスピード 40 どのくらい?
例えば、ヘッドスピードが40m/s(一般ゴルファーの平均)の場合、40m/s × 5.5=220ヤードくらいが飛距離になります。
男性50代のヘッドスピードは?
←←下記の表は左右にスクロールします→→
40歳以下 | 44.12m/s |
---|---|
41歳~50歳 | 42.16m/s |
51歳~60歳 | 41.97m/s |
61歳~70歳 | 39.87m/s |
71歳~80歳 | 37.15m/s |
40代の平均ヘッドスピードは?
40歳以下のゴルファーの平均ヘッドスピードは44m/s程度であるのに対して、50歳以上のゴルファーになると平均ヘッドスピードは約42m/s程度になります。 さらに、60歳以上になるとヘッドスピードは40m/sを切ってきます。