Ping G400の重心距離は?
Ping G400 ドライバーの重心距離は?
G400 (PING) ヘッド性能設計分析
重心距離 (38.5) | 重心深度 (37.0) | 重心高 (31.5) |
---|---|---|
45.1mm | 45.2mm | 31.8mm |
重心角 (22.0) | LOFT± (4.0) | 有効打点比率 (40.0) |
27.3度 | 6.1度 | 39.2% |
2018/01/28
キャッシュ
G400ドライバーの飛距離は?
弾道データ:G400 「スタンダード」(ロフト10.5度)
キャリー | 飛距離 | ボール初速 |
---|---|---|
245Y | 275Y | 66.5m/s |
244Y | 262Y | 66.1m/s |
242Y | 260Y | 65.8m/s |
250Y | 278Y | 66.4m/s |
G400 LSTの重心距離は?
G410 LST VS G400LST (PING) ヘッド性能設計比較分析
モデル | 重心距離 (39.2) | 重心高 (31.2) |
---|---|---|
G400 LST | 43.9mm | 30.7mm |
重心角 (22.4) | LOFT± (4.0) | スピン± (330) |
28.9度 | 6.5度 | 186pm |
27.0度 | 6.0度 | 358pm |
Ping G400のヘッド重量は?
基本スペック:ピン G400ドライバー
– | – | #1 |
---|---|---|
ヘッド体積 | cc | 445 |
ヘッド重量 | g | 201(シャフトに装着されているスリーブを含む) |
総重量 | g | 約294(ALTA J CB R装着時) |
左用の有無 | – | 左用あり |
キャッシュ
G400の慣性モーメントはいくらですか?
しかし、最新作の『G400』は、ヘッド体積を445ccとひとまわり小さくしながら、前作以上の慣性モーメントを得ているのが興味深い。 慣性モーメントの上限は、ルール上、5900g・cm2(※100g・cm2の許容範囲)と定められている。
Ping Gドライバーの重心距離は?
G Driver VS G30 (PING) ヘッド性能設計分析
モデル | 重心距離 (38.5) | 重心深度 (37.0) |
---|---|---|
G Driner | 43.7mm | 43.8mm |
G30 | 43.4mm | 42.1mm |
重心角 (22.0) | LOFT± (4.0) | 有効打点比率 (40.0) |
26.0度 | 5.8度 | 42.9% |
ピンG400ドライバーシャフトの振動数は?
クラブ測定データ
シャフト | ALTA J CB(S) |
---|---|
ライ角(度) | 60.75 |
フェース角(度) | -2.5 |
長さ(インチ) | 45.75 |
振動数(cpm) | 250 |
シャフトフレックスTSとは何ですか?
TSはフレックスSとXの中間という位置づけだ。 ヘッドスピード47m/sくらいまでは対応できるだろう。 以前にもSフレックスは試打したことがあるが、硬さが変わっても、振りやすさ、タイミングのとりやすさはピカイチ。
G410 LSTの重心距離は?
PING G410 ドライバー計測値比較
G410 PLUS | G410 LST | |
---|---|---|
重心深度(mm) | 46.2 | 44.3 |
重心距離(mm) | 44.0 | 43.2 |
重心高さ(mm) | 30.2 | 27.3 |
重心高さ2(mm) | 19.8 | 22.4 |
G400maxのヘッドスピードは?
ヘッドスピード42~3m/s 前後、ミート率1.4~1.5 の数値で試打。 動画ではインパクト時の音、飛距離や弾道を確認することができます。
G400 MAXの重心距離は?
G400 MAX (PING) ヘッド性能設計分析
重心距離 (38.5) | 重心深度 (37.0) | 重心高 (31.5) |
---|---|---|
45.6mm | 47.7mm | 30.4mm |
重心角 (22.0) | LOFT± (4.0) | 有効打点比率 (40.0) |
31.4度 | 6.6度 | 41.9% |
2018/05/14
Ping G410の重心距離は?
PING G410 ドライバー計測値比較
G410 PLUS | G410 LST | |
---|---|---|
重心深度(mm) | 46.2 | 44.3 |
重心距離(mm) | 44.0 | 43.2 |
重心高さ(mm) | 30.2 | 27.3 |
重心高さ2(mm) | 19.8 | 22.4 |
G410プラスドライバーの重心距離は?
①重心距離が41㎜、重心深度が42㎜、重心角が32度。 重心角が平均より高くつかまりが良い。 重心深度が深く重心距離が長いので、操作性能は高くないがボールが上がりやすく曲がりづらい。
G400ドライバーのシャフトの長さは?
ALTA J CB のスペック
シャフト名 | ALTA J CB | |
---|---|---|
クラブ長さ (インチ) | 45.75 | 45.75 |
シャフト重量 (g) | 45 | 55 |
トルク (度) | 5.9 | 4.7 |
キックポイント | 先調子 | 中調子 |
ピンツアーのヘッドスピードは?
ピンツアー2.0ブラック75S×G430LST
ヘッドスピード | 52.6m/s |
---|---|
平均打ち上げ角 | 16.7° |
最大の高さ | 52y |
落下角度 | 46° |
左右ブレ | -4y |
ヘッドスピード40に合うシャフトの硬さは?
硬さを選ぶ場合、ヘッドスピードが基準になります。 ヘッドスピードが40m/s前後ならばRシャフト、43m/s前後ならばSR、46m/s前後ならばSシャフトを基準にするといいでしょう。 そして、実際に試打してみて硬さが合わないと感じたならば、ワンランク硬くしたり、ワンランク軟らかいシャフトを打ってみて下さい。
ヘッドスピード38のドライバーの飛距離は?
←←下記の表は左右にスクロールします→→
ヘッドスピード | 平均飛距離 | |
---|---|---|
一般的なアマチュアゴルファー | 38〜43 | 200〜220 |
女子プロゴルファー | 40〜44 | 230〜260 |
男子プロゴルファー | 45〜52 | 250〜300 |
PGA ツアー | 47〜58 | 280〜320 |
2021/10/19
Pingドライバーの重心距離は?
G425 LST (PING) ヘッド性能設計分析
重心距離 (39.2) | 実質深度 (18.8) | 重心高 (31.2) |
---|---|---|
41.0mm | 30.0mm | 28.5mm |
重心角 (22.4) | LOFT± (4.0) | 有効打点比率 (41.5) |
30.0度 | 5.8度 | 41.8% |
2021/07/16
ピンG430 いつ?
2023年1月11日(水)、ピンゴルフ ジャパン(株)は軽量の「G430 HL」シリーズを発表。 ヘッドスピード38m/s以下のゴルファーをメインターゲットとしたニューモデルだ。 発売は2023年3月2日(木)。
G400MAXのウエイト重量は?
【打ち出し角】MAXは球が上がりやすい
G400 MAX ドライバーがほかのヘッドに比べて2度高く出ている。 ヘッド体積が唯一460ccと大きく、タングステンウエイト15g(G400の場合7g)をソール後方に配しているため、重心深度が一番深いことが要因といえる。