上手くの古語は?
「上手」の現代語訳は?
名詞1. 手際が良く巧みであること。 またそのような人。
「うまい」の昔の言い方は?
うま・し 【甘し・旨し・美し】
「上手く」とはどういう意味ですか?
上手に。 巧妙に。 「うまい」という表現に、技が優れているという意味で「巧」の字を用いた表現。
キャッシュ
「上る」の古文は?
のぼ・る 【上る・登る・昇る】
高い所・上の方に行く。 のぼる。 [訳] まず高館にのぼると、北上川が(見えるが)南部地方から流れてくる大河である(ことがわかった)。 川の上流へ行く。
「上人」の古語は?
しゃう-にん 【聖人・上人】
高僧。 [訳] 南インドに達磨和尚という高僧がいらっしゃった。 「僧」の尊敬語。
「上達部」の読み方は?
かんだち‐め【▽上▽達▽部】
摂政・関白・太政大臣・左大臣・右大臣・大納言・中納言・参議、および三位以上の人の総称。
「上手」の言い換えは?
意義素 | 類語・類義語・言い換え・同義語 |
---|---|
技術や知識などが他よりも優れていること | 上手い 上手 巧み 絶妙 巧妙 堪能 達者 鮮やか 手練 手練れ 腕利き 匠 手練手管 絶技 指先の魔術 テクニシャン 超絶テク 一枚上 器用 |
「上手い」の同義語は?
巧み/上手/うまい の類語 – 日本語ワードネット腕っ扱巧い腕きき巧妙上手腕っ扱きナイス腕利き
「上手く」の類語は?
手際や技術などがすぐれているさま上手く上手にじょうずにそつなくてきぱきと綺麗に落ち度なく巧妙に
「昇進する」の古語は?
か-かい 【加階】 位階が加わること。 位が昇進すること。
「のぼる」の現代語訳は?
のぼ・る 【上る・登る・昇る】
高い所・上の方に行く。 のぼる。
「あいなし」とはどういう意味ですか?
(1)(するべきでないことをしたのを非難していう)あるまじきことである。 けしからぬことである。 不都合である。
上達部上人とは?
かんだち‐め【▽上▽達▽部】
摂政・関白・太政大臣・左大臣・右大臣・大納言・中納言・参議、および三位以上の人の総称。 参議は四位であるがこれに準ぜられた。 公卿 くぎょう 。 かんだちべ。
上達部と参議の違いは何ですか?
かんだち‐め【▽上▽達▽部】
摂政・関白・太政大臣・左大臣・右大臣・大納言・中納言・参議、および三位以上の人の総称。 参議は四位であるがこれに準ぜられた。 公卿 (くぎょう) 。
「上達部」の言い換えは?
公卿(くぎよう)。 大臣・大納言・中納言・参議、及び三位(さんみ)以上の者。 上級の役人。 「かんだちべ」とも。
「上手く使う」の言い換えは?
うまく使ううまく使う活用する活かす利用する駆使する運用する上手に使う有効利用する
「上手くできた」の言い換えは?
上手くできる
意義素 | 類語・類義語・言い換え・同義語 |
---|---|
物事が成功に終わること | 成功する 成り立つ いい具合に行く 結実する 成功裏に終わる 上手くいく 上手くやれる 上手くできる 滞りなく終わる 上出来になる 良い結果に終わる |
「上手くなる」の言い換えは?
上達する高度なレベルに到達する高度なスキルを身につける高度な技能を身につける名人の域に達する腕を上げる熟練する熟達する腕が磨かれる
「すごい」の言い換えは?
すごい の類語物すごい凄いすさまじい凄まじい非道いおどろおどろしい凄じい物凄い
物事がうまく運ぶ こと を 何 という?
「順風満帆」は「順風(追い風)を帆いっぱいにはらむこと。 転じて物事がすべて順調に運ぶこと。