ピンg400ドライバーシャフトの振動数は?
ピンg410ドライバーの振動数は?
クラブ測定データ
シャフト | ALTA J CB RED(S) |
---|---|
ライ角(度) | 62.25 |
フェース角(度) | -3.5 |
長さ(インチ) | 45.75 |
振動数(cpm) | 254 |
G400のMAX振動数は?
クラブ測定データ
シャフト | ALTA DISTANZA |
---|---|
ライ角(度) | 60.5 |
フェース角(度) | -1.5 |
長さ(インチ) | 46 |
振動数(cpm) | 210 |
G400の慣性モーメントはいくらですか?
しかし、最新作の『G400』は、ヘッド体積を445ccとひとまわり小さくしながら、前作以上の慣性モーメントを得ているのが興味深い。 慣性モーメントの上限は、ルール上、5900g・cm2(※100g・cm2の許容範囲)と定められている。
ピンG400の飛距離は?
弾道データ:G400 「スタンダード」(ロフト10.5度)
キャリー | 飛距離 | ボール初速 |
---|---|---|
245Y | 275Y | 66.5m/s |
244Y | 262Y | 66.1m/s |
242Y | 260Y | 65.8m/s |
250Y | 278Y | 66.4m/s |
G410 SFTとLSTの違いは何ですか?
PING G410シリーズは3種類のフェアウェイウッドが発売されている
STD:スタンダードモデル。 SFT:スライサー向けのドロー仕様モデル。 LST:吹き上がりを抑えた低スピンモデル。
ピンドライバーG410の調整方法は?
G410 MAX ドライバーのロフト角の調整方法
G410 PLUSドライバーに搭載されているロフト角の調整機能は、可変スリーブのタイプとなります。 可変スリーブが付いたシャフトは、専用レンチを用いてヘッドから取り外すことができます。 そして、シャフトを挿し込む向きを変えることで、ロフト角を変更することができます。
G400とG400MAXの違いは何ですか?
先行発売していた『G400』シリーズのドライバーは445ccのヘッド体積でしたが、『G400MAX』は460ccというのが最大の変化です。 シャフトは純正シャフトの中で最も軽い『ALTA DISTANZA』で46インチ。
G400MAXのヘッドスピードは?
ヘッドスピード42~3m/s 前後、ミート率1.4~1.5 の数値で試打。 動画ではインパクト時の音、飛距離や弾道を確認することができます。
Ping G400 ドライバーの重心距離は?
G400 (PING) ヘッド性能設計分析
重心距離 (38.5) | 重心深度 (37.0) | 重心高 (31.5) |
---|---|---|
45.1mm | 45.2mm | 31.8mm |
重心角 (22.0) | LOFT± (4.0) | 有効打点比率 (40.0) |
27.3度 | 6.1度 | 39.2% |
2018/01/28
ピンG400ドライバーの重心距離は?
重心距離の数値
重心距離 | 45mm |
---|---|
市場平均 | 38.7mm |
市場平均との差 | +6.3mm |
分類 | 5.かなり長い |
解説 | 重心距離は市場平均に対して+6.3mmです。かなり長いですね。その分だけNMOIが大きくなるので、球の捕まりがかなり悪くなります。 |
2019/06/16
シャフトフレックスTSとは何ですか?
TSはフレックスSとXの中間という位置づけだ。 ヘッドスピード47m/sくらいまでは対応できるだろう。 以前にもSフレックスは試打したことがあるが、硬さが変わっても、振りやすさ、タイミングのとりやすさはピカイチ。
ピンG400ドライバーのヘッド重量は?
基本スペック:ピン G400ドライバー
– | – | #1 |
---|---|---|
ボディ素材 | – | 811チタン |
ヘッド体積 | cc | 445 |
ヘッド重量 | g | 201(シャフトに装着されているスリーブを含む) |
総重量 | g | 約294(ALTA J CB R装着時) |
G410 LSTの振動数は?
クラブ測定データ
シャフト | ALTA J CB RED(S) |
---|---|
ライ角(度) | 61.25 |
フェース角(度) | -3.75 |
長さ(インチ) | 45.75 |
振動数(cpm) | 250 |
G425とG410の違いは何ですか?
比較結果まとめ 構えた印象で形状の違いというのはあまり感じない。 素振りではG425はヘッドの安定感を強く感じ、G410は安定感がありつつも操作性を感じる。
G410 PLUSとSFTの違いは何ですか?
弾道調整が可能になった
スタンダード、SFT、LST、MAXと全4モデルあったG400に対し、G410はプラスとSFTの2モデルがラインナップ。 プラスはトウ側、ヒール側へとウェートを移動させられるクラブ。 SFTは初めからヒール側に大きなウェートが配置された、つかまりのいいクラブとなっている。
G410 SFTとはどういう意味ですか?
スライス防止効果のあるG410ドライバー。
標準モデルよりも大胆にウェイト位置をヒール側にずらし、よりスライスの抑制効果を大きくしたG410ドライバー。 「SFT」は「ストレート・フライト・テクノロジー」の略語で、ピンではG5ドライバーの時代からこういったスライサー向けのモデルを提供し続けています。
Ping G400の重心距離は?
G400 (PING) ヘッド性能設計分析
重心距離 (38.5) | 重心深度 (37.0) | 重心高 (31.5) |
---|---|---|
45.1mm | 45.2mm | 31.8mm |
重心角 (22.0) | LOFT± (4.0) | 有効打点比率 (40.0) |
27.3度 | 6.1度 | 39.2% |
2018/01/28
G400 MAXの発売日はいつですか?
2018年3月8日にPINGは『G400MAX』を発売しました。
ピンG430 いつ?
2023年1月11日(水)、ピンゴルフ ジャパン(株)は軽量の「G430 HL」シリーズを発表。 ヘッドスピード38m/s以下のゴルファーをメインターゲットとしたニューモデルだ。 発売は2023年3月2日(木)。
ピンG400MAXドライバーのヘッド重量は?
G30のヘッドは197g、G400 MAXのヘッドは199gとなり、総重量で2g増の316g、バランスはおそらくD2くらいと思う。